3月からちまちま組み立てていた紫電11型甲がようやく完成した。最近、塗装で失敗したり、部品が入っていなかったりで、まともに完成したモノがなかったので、うれしい。
これは塗装中の状態。日の丸はデカールを使わずに塗装で仕上げた。
この201-53号機は、日の丸の白縁を現地で塗りつぶしたみたいなので、
まず白縁つきで仕上げて、筆で荒く濃緑色を上塗りして、
手作業で塗りつぶしたように表現した。
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誉エンジンには、資料を参考に配線を追加している。
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完成状態。この201-53号機は、フィリピンの基地で放置されていたところを
アメリカ軍に発見されて、鮮明な写真が残っている。
実際はもっと塗装がはげはげだが、現役バリバリで飛んでいたころの
状態で仕上げている。
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エンジンに追加した配線はほとんど見えなくなった。
20mm機関砲とピトー管は、φ0.5mmおよびφ1mmの真鍮管で
自作している。脚にはブレーキパイプを追加し、
パイプを留めているゴムバンド
(「世界の傑作機」の写真をみるとそうかな・・・と)
と思しきものを、マスキングテープを細切りしたものを貼り付けて表現した。
増槽タンクについたオイルの跡だが・・・零戦なんかを参考に
描き込んだはいいものの、紫電の場合は増槽の前にオイルが漏れそうな隙間
がない。非常に不自然になってしまった・・・。
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後ろから。日の丸の白縁の塗りつぶしのムラムラがわかるだろうか?
アンテナ線は、夙川のホビーショップガネットで買った極細の糸だ。
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「世界の傑作機」に載っている写真と同アングル。
紫電は大変不格好で、一般的には紫電改のほうが人気が高い。
実機も脚中心に故障が多かったようだ。
しかし、私は紫電のほうが好きだ。
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あれほど凝ったコクピットであるが、風防ガラスを閉じた状態で
作ったので、目立たなくなってしまった。
照準器・シートベルトもファインモールドのディテールアップ
パーツを使用したのだが…。照準器のガラス2枚は0.3mm透明プラ板で
作成した。
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機体下面は無塗装だったそうだ。リベットを「世界の傑作機」の図面を
参考に全面に打ったので、リアルな仕上がりとなった。ムフフ…である。
スミ入れはガンダムマーカーのスミ入れペンでお手軽に行った。
エナメル塗料の匂いには耐えられないのだ。
次は紫電改か、メッサーシュミットBf109か、96陸攻にしたいのだが…。
なかなか製作の時間が取れない…。
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